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桂文枝、そういうこと言うてきたら(離婚)仕方ない発言~書き下ろし(前編) [芸能界]

2月22日、創作落語の会での桂文枝の謝罪会見のほぼ全容である。


みなさま、おはようございます。

寒い中 ~に来て頂きましてありがとうございます。

あの~落語会の記者会見でこんなたくさん来て頂いたのは

初めてでございます。


この創作落語の会を35才の時にはじめたんですけども

いままで え~

初めはバーボンハウス~

(少し省略)


100回の~え 座らせて頂きますけども

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100回の記者会見がこういうおめでたい記者会見が

こんなことになりましてほんとに申し訳ありませんです。

え~いろんな方にご迷惑と 朝日新聞さんにも

あのう  ご心配をおかけいたしました。

「すべて私の不徳の致す所でございす」

こどものころにですねえ わたしは 母が働きにいって

ましてで~あの

夏休みと春休みは母の姉のところへ 八尾にあるんですけど


市役所につとめてるおじさんが わたしにですね しずや





「娘というか、そういう感じで応援してきた」

「すべて私の不徳の致す所」とか細い声で話した。

19日発売の写真週刊誌「フライデー」が

「20年不倫」として報じた「本当に身から出た錆です」


今の世の中では通じないんだなあと言うふうにつくづく思いました。

え~まあ10年   したこが色々と今になってですね

こういうことになって

ただ、その頃は協会の会長になって

想像もできませんでした。

やはり私の考えが浅はかでした。っていうか調子にのって

おごり高ぶってたではないかと思います。

もっともっと将来のことを考えて身を引き締めて

やらないといけないのではないかと


そういうことが

ほんとうに  あのう まあ


落語会に来て頂いたみなさん

それから落語協会のみなさん、それから吉本興業さん

え~関わってるテレビ局 またマスコミのみなさんに

たいへんなご迷惑とご心配をかけてしましました。

本当に申し訳けありませんでした。


特に家族に対しては本当に迷惑をかけるなあと

おもっております。それで え~

~には結婚して44年ですけど

19の時に結婚して いま62才ですがほんとに

いろんな場面で苦労をかけて、それでも母のことや

経理のことや一切まかせてますので



そのへんは芸人だとおもうんですけど

師匠からも

芸人というのはほんとに人に優しく人にすかれて

で、人を好きになって人に愛される芸人になれと

言われていたわけですけども一歩外へ出ると

 どうしても家内のことを忘れてしもて

ふらふらやってたのがいけなかったのかなあと

ほんとに反省しております。

と、ダラダラとした会見となったが記者の多さに芸人魂がさわいだのか
まんざらでもなさそうな顔をわたしは見逃さなかった!

(後編につづく)

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