大島優子がＮＨＫの朝ドラ「あさが来た」に初出演が発表！

元ＡＫＢ４８の女優・大島優子（２７）が

ＮＨＫ朝ドラ連続テレビの小説

「あさが来た」に平塚明（はる）（後の

“平塚らいてう”）役で初出演がＮＨＫ

より発表された。


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元ＡＫＢ４８の女優・大島優子（２７）が

連続テレビ小説「あさが来た」のおもな

あらすじは幕末、京都の豪商の次女
として生まれたおてんば娘
主人公"あさ"。大阪有数の両替屋の
次男と結婚するが、明治に入り時代
に合わなくなった両替屋は火の車と
なる。
炭鉱経営が儲かると聞いたあさは
九州の炭鉱を経営するが、知らぬ
間に経営者が変わったと怒る炭鉱
の男たちに立ち向かう。
実業家に目覚めたあさであったが
男社会の中で認められず、
苦労の連続を味わうことになる。

しかしやがて銀行の経営を引き受
けさらに最後に受けた
仕事は日本最初の女子大学を
設立する仕事であった。


最終回まで残り1か月を切った作品
だが、新たに大島優子が渡辺いっ
けい、山口智充、清原果耶と共に
出演することが

明らかになった。

役どころは日の出女子大学校の
学生が主人公あさ（波瑠）に

反感を抱き、後に女性解放運動で
活躍するという役である。

この朝が来たは豪華出演者が多い
中いま超人気のディーン・フジオカ
との絡みはあるのだろうか！
気になるところである。


大島優子は今回は３月２６、２９、
３０日に登場予定であるが、

これが評判となれば、来年の


朝ドラの主演も現実味をおびてくる。

大島優子の演技の実力は折り紙つきである。

2016/3/3に発表された、第六回　WOWOW

勝手に演劇大賞の女優賞受賞に大島優子

が輝きました。


コメントとして、「初舞台だったんですけど、

緊張したのは一瞬だったんですけど～」と

大女優の片鱗を伺わせるコメントだった。

こうなると大島優子の女優としての今後の

活躍が楽しみになるところである。


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